朝日新聞土曜版be on Saturdayの人物評伝「逆風満帆」。
ここに、パンタさんの足跡を辿る記事が連載されています。
70年代初頭の政治の時代の象徴となった頭脳警察、解散、そしてソロ活動。
パンタさんの足跡は、戦後史のなかでロックミュージシャンがどのように時代に向き合い、自己表現を貫いていったかの歴史でもあります。
パンタさんの骨太の表現史を辿るこの記事、必見です。
記事は
ウェブサイトでもご覧になれます。
パンタ著『歴史からとびだせ』の書評がLoft projectの発行する
『rooftop』に掲載されています。
書き手はLoftオーナー(席亭)であり、パンタさんとご一緒にイラクに行かれた仲でもある平野悠さん。こちらも是非、ご覧ください!